秋田県横手市で開催される「横手の雪まつり」は、約450年の歴史を誇る冬の風物詩です。
幻想的なかまくらの灯りに包まれて、心が温かくなる体験ができるこのお祭り。
2026年は開催日程が変更になるそうで、気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回は横手の雪まつり2026について、見どころや屋台情報、混雑状況、アクセスまでたっぷりお届けします!
ぜひ最後までチェックしてみてください。
横手の雪まつり2026のみどころをチェック!
横手の雪まつりは、「かまくら」「ぼんでん」「雪の芸術」という3つの行事で構成されています。
2026年の開催日程は、従来の2月15日・16日から変更になり、2月13日(金)・14日(土)の開催となります!
これは2026年から2029年まで試験的に実施される日程変更です。
梵天コンクールと奉納祭は従来通り、2月16日(月)と17日(火)に行われます。
夜18時から21時までが、かまくらに灯りがともる幻想的な時間です。
市内に約60基の大きなかまくらと、約3,500個ものミニかまくらが作られます。
かまくらの中には水神様が祀られていて、地元の子どもたちが「はいってたんせ」「おがんでたんせ」と声をかけながら、甘酒やお餅でおもてなしをしてくれます。
主な会場は、横手市役所本庁舎前、横手公園、二葉町、蛇の崎川原など。
横手市役所本庁舎前には、観光客向けの大きなかまくらがずらりと並びます。
ここは人が入れるサイズのかまくらが多く、中に入って水神様をお参りしたり、写真撮影ができます。
かまくらの中は意外と暖かく、外の喧騒が嘘のように静かな空間が広がっています。
横手公園では、ライトアップされた横手城とかまくらの共演が見られて絶景です!
日本の原風景のような美しさに、心が洗われるような気持ちになります。
蛇の崎川原では、横手川沿いに並ぶ無数のミニかまくらが「地上の天の川」のようで、息をのむ美しさ。
暗闇の中に、ろうそくの灯りが揺らめくミニかまくらが並んでいる光景は、本当に幻想的です。
雪の芸術展も見どころの一つで、町内会や企業が制作した雪像が市内各所に展示されます。
梵天は、高さ約5メートル、重さ30キログラムを超える大きな梵天を、若衆たちが「ジョヤサ!」の掛け声とともに担いで旭岡山神社に奉納する勇壮な神事です。
ゲスト芸能人は誰?
2026年の横手の雪まつりのゲスト芸能人については、現時点では公式発表がありませんでした。
横手の雪まつりは、伝統行事である「かまくら」と「ぼんでん」を中心とした、地域に根差したお祭りという性格が強く、大規模なゲストステージイベントは開催されていないようです。
最新情報については、一般社団法人横手市観光協会の公式サイトや公式SNSをチェックするのがおすすめです!
横手の雪まつり2026の屋台出店情報!
横手の雪まつりでは、光明寺公園で「ほっこり横丁(かまくら協賛物産展)」が開設されます。
ここで秋田のご当地グルメを楽しむことができます!
横手やきそばは絶対に外せない一品で、半熟の目玉焼きが特徴的。
モチモチした麺にトロリとした黄身が絡んで本当に美味しいです。
横手やきそばは、静岡県富士宮市の「富士宮やきそば」、群馬県太田市の「上州太田焼そば」と並んで日本三大焼きそばの一つに数えられている横手の名物料理です。
きりたんぽは、お米を木の棒に巻き付けて焼いた秋田の郷土料理で、甘味噌ダレを塗って炙った香ばしい味わいがたまりません。
いものこ汁などの温かい汁物もあって、冷えた体を芯から温めてくれます。
テントスペースもあるので、雪を避けて落ち着いて食事ができるのも嬉しいポイント。
ほっこり横丁の営業時間は、例年通りだと1日目(2月13日)が10時から21時、2日目(2月14日)が9時から21時となる予定です。
朝早くから開いているので、早めに来て腹ごしらえをしてから会場を回るのもいいですね。
屋台で体を温めながら、かまくらを楽しむのが横手の雪まつりの醍醐味。
寒い冬の夜に食べる温かいグルメは、本当に格別です!
横手の雪まつり2026の混雑は?
横手の雪まつりは、みちのく五大雪まつりの一つで、県内外から多くの観光客が訪れます。
特に混雑するのは、かまくらに灯りがともる18時から20時頃の時間帯。
2026年は金曜日と土曜日の開催になるため、週末を利用した観光客が増える可能性が高いですね。
過去の開催では、18時頃にはすでに駐車場が満車になっていたという口コミもありました。
混雑を避けるおすすめの時間帯
混雑を避けるコツは、夕方早めの17時頃から会場入りすること。
まだ明るいうちに雪像や会場の雰囲気を楽しんで、徐々に暗くなってくる中でかまくらの灯りが点灯していく様子を見るのも素敵です。
または、20時を過ぎてから訪れると、少しずつ人が減ってきて落ち着いて見られるかもしれません。
ただし、21時には灯りが消えてしまうので、時間には余裕を持って行動したいですね。
平日開催となる金曜日は、土曜日に比べると若干空いている可能性があります。
会場間の移動は、無料巡回バスが運行されています。
各会場は歩いても10分から15分程度の距離なので、天候や体力に応じて徒歩での移動も可能です。
ただし、2月の横手市は非常に寒く、路面が凍結していて滑りやすいため、マフラーやネックウォーマー、手袋、帽子で万全の防寒をして、滑りにくい冬用の靴が必須です。
横手の雪まつり2026のアクセスやシャトルバスについて
電車でのアクセスが便利です。
東京方面からは、秋田新幹線で東京駅から大曲駅まで約3時間15分、大曲駅からJR奥羽本線に乗り換えて約20分で横手駅に到着します。
秋田駅からは、JR奥羽本線で横手駅まで一本で行けます。
まつり期間中は、臨時列車「快速SNOW YOKOTE」や「快速YOKOTE SNOW FES」が運行される予定です。
横手駅から主要会場までは徒歩約10分から20分程度。
駅を出ると、案内標識が出ているので、それを頼りに歩いていけます。
車でのアクセスは、秋田自動車道の横手インターチェンジから国道13号線経由で約10分。
かまくら会場周辺には駐車場がないため、臨時駐車場(横手武道館など)を利用します。
臨時駐車場からは、無料のシャトルバスが運行されます。
会場間を移動する巡回バスは、17時40分頃から21時頃まで運行。
「横手市役所角」「南小」「横手公園」「本町」の4か所を巡回し、無料で利用できます。
路面が凍結していて滑りやすいので、滑り止めのついた冬用の靴が必要です。
詳細な情報は、一般社団法人横手市観光協会の公式サイトで確認できます(電話:0182-33-7111)。
出発前に最新情報をチェックしておくことをおすすめします!
横手の雪まつり2026情報まとめ
横手の雪まつり2026について、たっぷりお届けしてきましたが、いかがでしたか?
最後にポイントをまとめておきます。
- 開催日程が変更:2026年は2月13日(金)・14日(土)の開催(従来の2月15日・16日から変更)
- 開催時間:18時から21時(かまくらの灯りがともる時間)
- 主な見どころ:約60基のかまくら、約3,500個のミニかまくら、雪の芸術、梵天コンクール(2月16日)、梵天奉納祭(2月17日)
- 屋台グルメ:ほっこり横丁で横手やきそば、きりたんぽ、いものこ汁などの秋田グルメが楽しめる
- 混雑対策:18時から20時が最混雑、17時頃の早めの訪問か20時過ぎの訪問がおすすめ、金曜日は比較的空いている可能性あり
- アクセス:JR横手駅から徒歩10分から20分、無料巡回バス・シャトルバスあり
- 防寒対策必須:滑りにくい冬用の靴が必要
約450年の歴史を持つ横手の雪まつり。
雪国ならではの幻想的な景色と、地元の方々の温かいおもてなしの心に触れられる素晴らしいイベントです。
2026年は日程が変更になるので、スケジュールを確認してお出かけください。
寒い夜に温かい甘酒を飲みながら、かまくらの優しい灯りに包まれる体験は、きっと一生の思い出になりますよ!

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