長野県飯山市の冬を彩る一大イベント「いいやま雪まつり」。
毎年多くの人々が訪れるこの雪の祭典は、2026年も迫力ある雪像やスノーアクティビティ、地元グルメなど、魅力的な内容が盛りだくさんです。
初めて訪れる方も、毎年楽しみにしている方も、気になるのはゲスト芸能人の出演情報や会場周辺の駐車場、出店の内容ではないでしょうか。
この記事では、いいやま雪まつり2026の基本情報をはじめ、ゲスト芸能人の最新状況、アクセスや駐車場情報、グルメ出店情報までまとめてご紹介します。
当日を思いきり楽しむための参考に、ぜひチェックしてみてください。
いいやま雪まつり2026の基本情報
第43回いいやま雪まつりは、長野県飯山市で2026年2月7日(土)から2月8日(日)にかけて開催されます。
このイベントは、飯山市の豊富な積雪を活用して、雪を「資源」として楽しむという「克雪から遊雪へ」のコンセプトのもと、1980年(昭和55年)から続いている伝統あるお祭りです。
会場と開催時間について
2026年の主な会場は「飯山城址公園」と「飯山市文化交流館なちゅら」の2か所です。
以前は「飯山ぶなの駅特設会場」という記載も見られましたが、現在の公式情報では主に上記2会場が中心となっています。
雪像展示は両日とも10時から20時まで。
夜間は18時から20時までライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な雰囲気を楽しめます。
各種イベントの開催時間は内容によって異なるため、公式サイトでの事前確認がおすすめです。
2026年のテーマとコンセプト
今年のテーマは「FUN!! 推しのいいやま」です。
飯山の魅力を雪像で表現し、訪れる皆さんそれぞれが自分だけの楽しみ方を見つけられるような工夫が凝らされています。
全体のコンセプトは「ゆきはきみへのおくりもの」。
雪を贈り物として捉え、多彩な企画が用意されているのが特徴です。
雪像展示について
いいやま雪まつりの最大の見どころは、市民の手で作られる雪像です。
飯山城址公園をメイン会場に、本町商店街の7か所など、飯山市内全域にわたって100体以上の雪像が展示されます。
雪像コンテストには4つの部門があり、「商店街の部」と「一般の部」では高さ3メートル以上の大型雪像がエントリー。
イベント開催の約1週間前から市民や地域団体が制作に取り組み、夕方から夜にかけて、極寒の中で作品を作り上げていきます。
地元の小学生も各学校で雪像制作に参加しており、街を歩きながら様々な雪像を楽しめるのが飯山雪まつりの魅力です。
また、例年5万人以上の来場者で賑わうこのイベントは、地域の冬の風物詩として多くの人に愛されています。
いいやま雪まつり2026ゲスト芸能人は誰?
いいやま雪まつりは、雪像コンテストや雪遊びだけでなく、有名芸能人がゲストとして登場することでも毎年注目を集めています。
2026年のゲスト芸能人について、最新の情報をチェックしてみましょう。
2026年の確定ゲスト情報
2026年は、お笑い芸人の長州小力さんがゲストとして登場することが決定しています。
長州力さんのものまねで知られる長州小力さんは、「キレてないっすよ!」のフレーズでお馴染みの人気芸人です。
2月8日(日)の11時50分からと14時15分からの2回、トークショーが予定されています。
トークショーだけでなく、市内各雪像会場も訪れる予定とのことなので、偶然出会えるかもしれませんね。
その他のゲスト出演については、公式サイトやSNSで随時発表される予定です。
注目のステージイベント
ゲスト芸能人以外にも、魅力的なステージイベントが用意されています。
2月7日(土)18時30分から19時には、300年以上の歴史を持つ「奈良沢大天狗」の舞が披露されます。
雪の上で巨大なたいまつを振り回すダイナミックなパフォーマンスは、いいやま雪まつりならではの見どころです。
2月8日(日)には、サウンドマジックとバルーンを組み合わせたJINさんによるファンタジックなパフォーマンスも予定されています。
10時30分からと13時からの2回公演です。
過去のゲスト出演について
過去のいいやま雪まつりでは、様々なジャンルの芸能人が登場してきました。
第42回(2025年)には、お笑い芸人のゆってぃさんが出演し、トークショーで会場を盛り上げました。
また、仮面ライダーなど子供たちに人気のキャラクターショーも定番のコンテンツとなっています。
地元の太鼓演奏や吹奏楽団のステージなど、地域に根ざしたパフォーマンスも毎年好評です。
芸能人ゲストの情報は、いいやま雪まつり公式サイト(https://www.isnowfes.org/)やInstagram(@isnowfes)で最新情報が発信されますので、こまめにチェックしておくことをおすすめします。
いいやま雪まつり2026会場周辺の駐車場情報と便利なアクセス方法
いいやま雪まつりを快適に楽しむためには、会場までのアクセス方法や駐車場情報を事前に把握しておくことが重要です。
会場ごとのおすすめ駐車場
いいやま雪まつり期間中は、特設駐車場が用意されます。
飯山城址公園会場をメインに楽しむ方におすすめなのが、飯山高校とコシナ飯山事務所の駐車場です。
いずれも臨時駐車場として開放される予定ですが、イベント当日は混雑が予想されるため、早めの到着を心がけましょう。
なちゅら会場(飯山市文化交流館)周辺にも駐車スペースがありますが、こちらも収容台数に限りがあります。
駐車場の最新情報や収容台数については、公式サイトの交通案内ページで確認することをおすすめします。
特に土曜日の午後や日曜日の午前中は混雑のピークとなるため、時間に余裕を持った行動が大切です。
公共交通機関でのアクセスが便利
車での来場が心配な方には、公共交通機関の利用をおすすめします。
北陸新幹線「はくたか」を利用すれば、東京から約2時間弱でJR飯山駅に到着。
飯山駅から「なちゅら」会場までは徒歩約5分と、とても便利な立地です。
飯山城址公園会場に行く場合は、JR飯山線で北飯山駅まで移動すると、徒歩約5分でアクセスできます。
ただし、JR飯山線は本数が限られているため、事前に時刻表を確認しておくことが大切です。
また、冬季限定で運行される「野沢温泉ライナー」も便利な交通手段。
2025年12月13日から2026年3月30日までの期間で運行されており、予約不要で利用できます。
車でのアクセス情報
車で訪れる場合は、上信越自動車道の豊田飯山ICを利用します。
ICから各会場までは国道117号経由で約15分程度の距離です。
ただし、飯山市は豪雪地帯として知られ、冬季は道路状況が変わりやすいのが特徴。
スタッドレスタイヤの装着は必須で、場合によってはチェーンも準備しておくと安心です。
積雪や路面凍結の状況によっては、通常より時間がかかる可能性もあるため、余裕を持った移動計画を立てましょう。
会場間の移動について
なちゅら会場と飯山城址公園会場は、距離にしておよそ1.5キロ離れています。
徒歩では20~30分程度ですが、雪道を歩くことになるため、防寒対策と歩きやすい靴は必須です。
イベント期間中は臨時シャトルバスの運行も予定されているため、会場間の移動に活用できます。
また、飯山駅から各会場へのルートには、商店街の方々が作った小型雪像や雪見灯籠が並んでいます。
街歩きを楽しみながら会場を巡るのも、いいやま雪まつりならではの楽しみ方ですね。
出店情報&おすすめグルメスポット紹介
雪まつりのもう一つの楽しみが、会場に並ぶ魅力的な出店グルメです。
2026年も地元の特産品や温かいグルメが堪能できる出店が予定されています。
2026年の出店エリアについて
第43回いいやま雪まつりでは、主に「なちゅら」会場で「IIYAMAにっこりマルシェ」が開催されます。
多目的ルーム1を中心に、飲食ブースとワークショップが集まる予定です。
開催時間は2月7日(土)が10時から16時まで、2月8日(日)が10時から15時までとなっています。
飯山城址公園会場でも、キッチンカーやフードブースが出店する予定です。
雪像を楽しみながら、温かい飲食を楽しめる配置になっています。
出店数は例年約50以上のブースが並びますが、2026年の詳細については公式サイトで確認することをおすすめします。
地元の特産品・名物グルメ
飯山市の名物グルメといえば、まずは「信州そば」。
打ちたての香り高いそばは、雪まつりの定番として毎年人気を集めています。
冷えた体を温めてくれる温かいおそばは、雪景色の中で食べると格別の味わいです。
飯山市特産の「雪下人参」を使ったスープやジュースも見逃せません。
雪の下で甘みを増した人参の優しい味わいが、体の芯から温めてくれます。
また、地元農家が提供する「おやき」も人気です。
野沢菜や野菜あんなど、様々な具材が楽しめます。
日本酒好きな方には、飯山市が誇る地酒の試飲スペースもおすすめ。
豪雪地帯ならではの豊かな味わいを堪能できます。
大型雪像周辺でのふるまいも楽しみ
街中に展示される大型雪像の周辺では、ご近所の方によるふるまいが行われています。
温かいきのこ汁やパンなど、各会場によって内容が異なるため、どんなものに出会えるかは現地でのお楽しみ。
地元の方との交流も楽しめる、心温まる企画です。
お子様向けのホットスイーツや揚げたてスナックも充実しており、ご家族で訪れても全員が満足できる内容となっています。
食べ歩きをしながら雪像巡りをするのも、いいやま雪まつりの醍醐味の一つですね。
その他の楽しみ方と注目イベント
いいやま雪まつりには、雪像鑑賞やグルメ以外にも楽しみ方がたくさんあります。
スノースライダーで雪遊び体験
飯山城址公園会場では、自然の地形を活かした迫力満点の「スノースライダー」が設置されます。
開催時間は2月7日(土)が10時から16時まで、2月8日(日)が9時から15時までです。
実行委員が何度も試乗を重ねて安全性を確認した特設コースで、子どもから大人まで楽しめます。
専用のタイヤチューブに乗って滑る体験は、スリル満点で忘れられない思い出になるはずです。
スノースライダーブースの近くにはお手洗いも完備されているため、小さなお子様連れでも安心して楽しめます。
フォトコンテストに参加しよう
InstagramやSNSを楽しんでいる方におすすめなのが、フォトコンテストです。
Instagramで@isnowfesをフォローして、「#いいやま雪まつり2026」のハッシュタグをつけた写真を投稿すれば応募完了。
投稿受付期間は2月8日(土)から2月16日(日)まで。
締切日を過ぎてからの投稿は対象外となるため、ご注意ください。
入賞者には素敵な景品がプレゼントされるので、思い出の1枚を撮影してぜひ参加してみましょう。
雪像ウォークラリーで市内を巡る
本町商店街に展示される7か所の大型雪像を巡る「雪像ウォークラリー」も人気です。
専用の用紙にスタンプを全て集めて、必要事項を記入後、インフォメーションへ提出すれば抽選に参加できます。
有名テーマパークのペアチケットなど、豪華景品が当たるチャンスです。
各インフォメーション(JR駅前広場、本町ぶらり広場、飯山市文化交流館なちゅら、飯山城址公園)で用紙を配布しています。
アンケートに協力すると、先着順で数量限定のオリジナルステッカーももらえるとのこと。
街歩きを楽しみながら、雪まつりを満喫できる企画です。
その他のユニークなイベント
2026年は新たな試みとして、飯山初開催の「ティラノサウルスレース」が予定されています。
ティラノサウルスの着ぐるみ姿での競走という、ユニークなイベントです。
開催日時は2月7日(土)13時30分から15時まで。
また、「イグルーづくり体験」では、雪を積み上げてイグルーを作る貴重な体験ができます。
2月7日18時から20時には、完成したイグルーが幻想的にライトアップされる予定です。
小さなお子様向けには、「キッズエリア」が常設されており、雪山すべり台や雪遊びフリースペースで安心して遊べます。
まとめ
第43回いいやま雪まつり2026について、押さえておきたいポイントをまとめます。
- 開催日程:2026年2月7日(土)・8日(日)の2日間
- 主な会場:飯山城址公園、飯山市文化交流館なちゅら、および飯山市内全域
- 雪像展示時間:10時~20時(ライトアップは18時~20時)
- 今年のテーマ:「FUN!! 推しのいいやま」/コンセプト「ゆきはきみへのおくりもの」
- 確定ゲスト:長州小力さん(2月8日11:50~、14:15~トークショー)
- 雪像数:市内全域で100体以上の大小様々な雪像が展示
- アクセス:北陸新幹線JR飯山駅から徒歩5分(なちゅら会場)、車の場合は豊田飯山ICから約15分
- 駐車場:飯山高校、コシナ飯山事務所などの臨時駐車場あり(早めの到着推奨)
- グルメ:IIYAMAにっこりマルシェで地元グルメや特産品を楽しめる
- 体験イベント:スノースライダー、ティラノサウルスレース、イグルーづくりなど多彩
- 参加型企画:フォトコンテスト、雪像ウォークラリーで豪華景品が当たるチャンス
いいやま雪まつりは、1980年から続く伝統あるイベントで、「克雪から遊雪へ」という地域の想いが詰まった素晴らしいお祭りです。
市民の手で作られる迫力ある雪像、地元の美味しいグルメ、家族で楽しめる雪遊び体験、そして芸能人ゲストによるステージなど、見どころ満載。
夜にはライトアップされた雪像が幻想的な世界を作り出し、昼間とはまた違った魅力を楽しめます。
2026年の最新情報については、公式ウェブサイト(https://www.isnowfes.org/)やInstagram(@isnowfes)で随時更新されますので、訪問前にチェックしておくことをおすすめします。
防寒対策をしっかりして、歩きやすい靴を履いて、飯山の銀世界で特別な冬の思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
例年5万人以上が訪れる、飯山の冬を代表する一大イベントを、ぜひ体験してみてください。


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