しばれフェスティバル2026の芸人ゲストは誰?寒さが想像以上!服装対策も確認しておこう

しばれフェスティバル2026の芸人ゲストは誰?寒さが想像以上!服装対策も確認しておこう シーズンイベント

北海道陸別町で毎年2月に開催される「しばれフェスティバル」。

日本一寒い町として知られるこの地で、2026年は2月7日と8日の2日間、第42回目の開催が決定しました。

氷点下20℃を下回る極寒の環境で、人間耐寒テストや花火、よしもとのお笑いライブなど、寒さを逆手にとった魅力的な企画が満載です。

初めて参加する人にとっては、その寒さが本当に想像を超えるレベル。

私も北海道の冬は何度か経験していますが、陸別町の寒さは別格だと聞きます。

この記事では、2026年のゲスト芸人情報や気温の実態、そして失敗しない防寒対策まで、詳しくまとめました。

極寒の地で味わう特別な冬の体験、ぜひ一緒に見ていきましょう。

しばれフェスティバル2026とは?極寒を楽しむ冬のお祭り

しばれフェスティバルは、北海道十勝管内の足寄郡陸別町で1982年から毎年2月上旬に開催されているイベントです。

「しばれる」という言葉は、北海道の方言で「厳しく冷え込む」「凍る」という意味を持ちます。

その名の通り、日本一寒い町・陸別町の寒さを体感することを目的とした、ちょっと変わったお祭りなんです。

陸別町は1月の日最低気温の平均が氷点下19.6℃、日平均気温が氷点下11.1℃という、気象庁の観測所としては富士山に次いで気温が低い場所。

近年でも氷点下30℃以下を記録することがあり、2023年2月16日には氷点下30.0℃を観測しています。

普通なら避けたくなるような厳しい環境を、あえて「寒さこそ偉大な資源」として楽しむ。

この発想の転換が、しばれフェスティバルの最大の魅力だと私は感じます。

第42回を迎える歴史あるイベント

2026年で42回目を迎えるこのお祭り。

当初は陸別町商工会の青年部が家族の慰安のために始めたものでしたが、年を追うごとに規模が拡大しました。

人口約2,400人の小さな町に、毎回8,000人ほどの観光客が訪れる一大イベントに成長しています。

全国各地から、この極寒を体験しようと人々が集まってくるんです。

会場は陸別町ウエンベツにあるイベント広場とイベントセンター。

2月の第1土曜日・日曜日の2日間にわたって開催されます。

2026年の日程は2月7日(土)と8日(日)です。

名物「人間耐寒テスト」とは

このお祭りの一番の目玉が「人間耐寒テスト」。

バルーンマンション(氷のかまくら)の中で一晩を過ごすという、聞いただけで震えが来そうな企画です。

バルーンマンションは、直径2.5メートルほどの風船の上から水をかけて凍らせるという方法で製作されます。

気温が氷点下25℃前後まで下がらないと作業ができないため、実行委員会は会期前の約1か月をかけて準備します。

バルーンマンション内には暖房器具はなく、火気厳禁。

参加者は寝袋やマットを持参して、極寒の一夜を過ごします。

定員は300名程度で事前申込制。

応募多数の場合は抽選になりますが、例年定員の2倍ほどの申込みがあるそうです。

2026年の人間耐寒テストは、バルーンマンションへの宿泊分はすでに受付終了していますが、テント持込みによる宿泊は受付中とのこと。

第40回までに、のべ6,900人ほどが参加している人気企画なんです。

朝まで耐え抜いた参加者には、朝食と朝風呂が用意されていて、認定証ももらえます。

しばれフェスティバル2026の芸人ゲストは?

しばれフェスティバル2026では、例年通りよしもとのお笑い芸人によるライブステージが予定されています。

極寒の会場で笑いが生まれる瞬間は、本当に特別な時間になるはず。

寒さで体がこわばっているからこそ、笑いの力が一層心に響くんですよね。

2026年の出演芸人が判明!

2026年のしばれフェスティバルには、以下の3組の芸人が出演します。

  • 5GAP(ファイブギャップ)
  • ガリットチュウ
  • コロネケン

5GAPは、クボケンとトモによる吉本興業所属のコンビ。

1999年に結成された芸歴25年のベテランです。

NSC東京校5期出身で、平成ノブシコブシやピースと同期。

おバカコントを得意としていて、「爆笑レッドカーペット」では2度のレッドカーペット賞を受賞しています。

クボケンさんは群馬県出身で、「いろはに千鳥」などにも出演。

トモさんは東京都出身で、2人とも2021年に本名から芸名に改名しました。

「デビュー当時はイケメンコンビだったけど、25年で『ヒゲとハゲのドタバタおじさん』になった」と本人たちが語るほど、親しみやすいキャラクターが魅力です。

ガリットチュウは、福島善成さんと熊谷茶さんによる1998年結成のコンビ。

NSC東京校2期生で、モノマネを得意とする福島さんが特に有名です。

「とんねるずのみなさんのおかげでした」の企画で優勝したこともあり、テレビでも活躍中。

福島さんは柔術にも力を入れていて、2022年と2023年には「ワールドマスター柔術選手権」で優勝。

芸人でありながらアジア王者・世界王者という異色の経歴を持っています。

熊谷茶さんは神奈川県出身で、ツッコミ担当。

2人の掛け合いは、長年のコンビネーションが光ります。

コロネケンは、渋谷さんと束田さんによる北海道を拠点に活動するコンビ。

2016年結成で、札幌よしもと所属の「北海道住みます芸人」です。

東京NSC17期生で、2019年には第13回「笑道頂上決戦」で優勝。

渋谷さんは北海道札幌市出身で、バスケットボールが特技。

束田さんも札幌市出身で、体重123kgの恵まれた体格を活かしたモノマネやコントが得意です。

HBC「ジンギス談!」などにも出演していて、地元北海道では知名度の高いコンビなんです。

よしもとお笑いライブは2月7日開催

よしもとお笑いライブは、初日の2月7日(土)19時45分からの予定です。

寒い中でも、芸人さんたちの熱いステージが会場を温めてくれるでしょう。

ベテランから北海道で活躍する地元芸人まで、バラエティに富んだ顔ぶれが揃いました。

過去の開催でも、子どもから大人まで一緒に楽しめる内容で、会場が一体になる瞬間が多かったと聞きます。

寒さでつらいはずなのに、気づけば笑っている。

そんな不思議な体験ができるのが、しばれフェスティバルのお笑いステージです。

2日間のスケジュールと見どころ

しばれフェスティバル2026は2日間にわたって開催され、それぞれ異なる魅力があります。

2月7日(土)1日目:18時~21時

初日はオープニングセレモニーから始まります。

地元・陸別小学校の児童による太鼓やよさこいの披露も予定されています。

また、北海道を拠点に活動するご当地アイドル「フルーティー」のライブショーが19時から開催。

フルーティーは2011年に結成された育成型フルーツアイドルグループで、「ご当地アイドル殿堂入り」「ご当地アイドル神8」の称号を持つ実力派です。

道内外で年間300本のイベントをこなす人気グループなので、ファンにとっても見逃せません。

そして19時45分からは、よしもとお笑いライブ。

モリマン、鬼越トマホーク、スキンヘッドカメラによる笑いの時間です。

夜の20時30分からは、名物の「しばれ花火」が打ち上げられます。

凍てつく空気の中で見る花火は格別。

透き通った冬の空に花火が映える様子は、夏の花火とはまた違った美しさがあるそうです。

会場中央には「命の火」という巨大な焚き火がともされ、来場者を温めます。

2月8日(日)2日目:9時30分~14時

2日目は午前中から活動がスタート。

子ども向けのゲーム大会や抽選会、もちまきなどが予定されています。

人間耐寒テスト参加者向けには「タオル回し競技」も。

濡れタオルを振り回して凍らせるという、陸別町ならではのユニークな競技です。

実行委員会によれば、この競技に参加できるのは世界でしばれフェスティバルだけとのこと。

優勝者はタオル回しの世界チャンピオンになれるそうです。

会場には「しばれ縁日」も設置され、ジャンボすべり台やジャンボパチンコなどで遊ぶこともできます。

温かい飲み物や食べ物を販売するブースもあり、冷えた体をほっと温められます。

極寒の陸別町。当日の天候と気温はどれくらい?

しばれフェスティバルに参加する上で、一番気になるのが気温ですよね。

陸別町の2月がどれほど寒いのか、具体的なデータと共に見ていきましょう。

日本一寒い町のリアルな冬事情

陸別町は「日本一寒い町」として知られています。

この称号は単なるキャッチフレーズではなく、科学的に実証されているんです。

2016年に日本気象学会の学術誌「天気」に掲載された論文で、過去10年間の観測データを分析した結果、陸別町の寒さが全国1位であることが裏づけられました。

1月の日最低気温の平均は氷点下19.6℃。

日平均気温は氷点下11.1℃です。

冬季には氷点下30℃以下の気温が観測されることも珍しくありません。

直近の記録を見ると、2023年には1月と2月で5回も氷点下30℃以下を記録しています。

  • 2023年1月3日:氷点下30.6℃
  • 2023年1月5日:氷点下30.4℃
  • 2023年1月23日:氷点下30.4℃
  • 2023年1月30日:氷点下30.7℃
  • 2023年2月16日:氷点下30.0℃

しばれフェスティバルが開催される2月上旬は、まさに陸別町が最も冷え込む時期なんです。

なぜこれほど寒くなるのか

陸別町が極寒になる理由は、盆地特有の地形にあります。

周辺からの冷気がたまる「盆地冷却現象」が影響していて、熱が逃げやすい環境になっているんですね。

内陸部に位置していることも、冷え込みを強める要因の一つです。

興味深いのは、こんなに寒い陸別町でも夏は30℃を超える日があるということ。

冬は氷点下30℃、夏は30℃超え。

その温度差はなんと60℃以上!

これほど激しい寒暖差がある場所は、日本でもなかなかありません。

2026年の気温予想

2026年2月7日・8日の気温は、例年通り厳しい冷え込みになると予想されます。

日中でも氷点下10℃前後。

夜間や早朝には氷点下20℃を下回る可能性が高いです。

特に人間耐寒テストが行われる夜間は、氷点下25℃近くまで下がることも考えられます。

風が吹いたり雪が降ったりすると、体感温度はさらに低くなります。

私も以前、氷点下15℃の環境で30分ほど外にいたことがありますが、顔が痛くて感覚がなくなりました。

それを考えると、氷点下20℃を下回る環境で長時間過ごすのは、本当に覚悟が必要だと思います。

でも、だからこそ味わえる特別な体験がそこにあるんですよね。

防寒対策は必須。しばれフェスティバル2026におすすめの服装

陸別町での極寒体験を楽しむには、万全の防寒対策が絶対条件です。

「ちょっと厚着」くらいでは全く足りません。

ここでは、実際に役立つ防寒アイテムと服装のポイントをお伝えします。

これだけは揃えたい防寒アイテム

アウター

ダウンジャケットや防風性能の高いコートは必須です。

軽さよりも保温力を重視して選びましょう。

できれば腰まで隠れるロング丈がおすすめ。

北海道の冬用アウターを持っていない場合は、この機会に購入するのもありだと思います。

インナー

ヒートテックなどの機能性素材を基本に、フリースやスウェットを重ね着します。

上半身は最低でも3枚重ね。

寒がりな人は4枚以上重ねても良いくらいです。

首元も冷えやすいので、タートルネックやネックウォーマーで保護しましょう。

ボトムス

裏起毛タイプのパンツや、防風素材のものが向いています。

下にタイツやスパッツを重ねるだけでも、体感温度がかなり変わります。

私の経験上、下半身の防寒を怠ると全身が冷えてしまうので、ここは妥協しないでください。

靴・靴下

防滑ソール付きの防寒ブーツが必須です。

雪や氷で滑りやすくなっているので、滑り止め機能は絶対に必要。

靴下はウールなど厚手のものを選び、2枚重ねも検討してください。

足元から冷えが這い上がってくると、本当につらいんです。

小物類

  • ニット帽:耳まで隠れるタイプがベスト
  • 手袋:防水・防風機能のある厚手のもの。指先が動かしやすいタイプだとなお良し
  • ネックウォーマー:首元は特に冷えやすいポイント
  • 耳あて:ニット帽と併用すると完璧
  • マフラー:首周りの防寒を強化

カイロ

貼るタイプと持ち歩くタイプを両方用意しましょう。

背中、腰、お腹に貼るだけでも体感温度が全然違います。

足の裏用のカイロもあると、足先の冷えを防げます。

私は必ず10個以上持って行きますね。

服装の重ね着テクニック

効果的な重ね着のコツは、「空気の層」を作ることです。

肌に密着する薄手のインナー → 保温性の高いフリース → 防風性のあるアウター

この3層構造が基本になります。

隙間から冷気が入らないよう、袖口や裾はしっかり密閉。

手首、足首、首という「3つの首」を守ることが、防寒の鉄則です。

会場で買える防寒グッズについて

万が一、防寒対策が不十分だった場合でも大丈夫。

会場では防寒グッズの販売も予定されています。

限定デザインのニット帽やマフラー、カイロ、耳あてなどが並ぶそうです。

しばれフェスティバル限定グッズは、記念品としても人気があります。

温かい飲み物を販売するブースもあるので、冷えた体をほっと温めることができます。

ただし、基本的な防寒着は事前に準備していくことを強くおすすめします。

現地調達だけに頼ると、在庫切れや自分のサイズがない可能性もありますから。

アクセスと駐車場情報

しばれフェスティバル会場へのアクセス方法も確認しておきましょう。

車でのアクセス

道の駅「オーロラタウン93りくべつ」から車で約10分の距離です。

会場は陸別町ウエンベツのイベント広場。

カーナビやスマホの地図アプリを使う場合、マップコードは「596 466 286*24」です。

無料駐車場が用意されているので、車での来場も安心です。

循環バスの運行

イベント期間中は、しばれフェスティバル会場と陸別町役場前を結ぶ無料循環バスが運行される予定です。

駐車場が満車の場合や、お酒を飲む予定がある人は、このバスを活用すると便利ですね。

運行時間や本数は公式サイトで確認してください。

遠方からのアクセス

札幌方面からは、車で約3時間半~4時間程度。

釧路方面からは約2時間程度です。

公共交通機関を使う場合、帯広駅からバスで陸別町へ向かうルートがあります。

ただし本数が限られているので、事前にしっかり時刻表を確認しましょう。

宿泊施設は陸別町内にもありますが、数が限られているため、足寄町や帯広市などに宿を取る人も多いようです。

早めの予約をおすすめします。

まとめ|しばれフェスティバル2026を思いきり楽しむために

しばれフェスティバル2026について、重要なポイントをおさらいしましょう。

  • 開催日程:2026年2月7日(土)・8日(日)の2日間
  • 開催場所:陸別町イベント広場(陸別町ウエンベツ)
  • 出演芸人:モリマン、鬼越トマホーク、スキンヘッドカメラが確定
  • 気温:日中でも氷点下10℃前後、夜間は氷点下20℃以下になる可能性大
  • 人間耐寒テスト:バルーンマンション宿泊は受付終了、テント持込みは受付中
  • 見どころ:フルーティーのライブ、よしもとお笑いライブ、しばれ花火、タオル回し競技
  • 防寒対策:ダウンジャケット、重ね着、防寒ブーツ、カイロなどをフル活用

極寒の陸別町で体験する冬のお祭り。

氷点下20℃を超える寒さは、普段の生活では絶対に味わえない特別なものです。

でも、万全の防寒対策をしていけば、その寒さすら楽しみに変わります。

凍てつく空気の中で見る花火の美しさ。

極寒の中で笑い合う芸人とお客さんの一体感。

バルーンマンションで一夜を過ごした人だけが手にできる達成感。

どれも、陸別町のしばれフェスティバルでしか味わえない体験です。

2026年の冬、日本一寒い町で、忘れられない思い出を作ってみませんか?

私も一度は参加してみたいと思っています。

きっと想像以上に寒くて、想像以上に楽しい時間が待っているはずです。

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