弘前の冬といえば、雪燈籠まつりを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
雪に包まれた弘前城と、やさしく灯る明かりの組み合わせは、何度見ても心が温まります。
2026年は第50回の記念大会ということで、例年以上に盛り上がりそうです。
この記事では、弘前城雪燈籠まつり2026の基本情報を中心に、ゲスト芸能人の傾向や第50回記念企画、アクセス情報までまとめました。
弘前城雪燈籠まつり2026の開催概要をチェック
第50回を迎える弘前城雪燈籠まつり2026について、基本情報から確認していきましょう。
開催日程と会場情報
第50回弘前城雪燈籠まつり2026は、2026年2月6日(金)〜2月11日(水・祝)の6日間開催されます。
会場は青森県弘前市の弘前公園(国指定史跡「弘前城跡」)。
開催時間は10:00〜21:00(最終日のみ20:00まで)です。
「みちのく五大雪まつり」のひとつに数えられる歴史あるイベントです。
雪燈籠とミニかまくらの幻想的な世界
弘前公園内には、およそ150基の雪燈籠が並びます。
地元の団体や市民が一つひとつ手作りした作品で、武者絵がはめ込まれているものが多く、弘前ならではの伝統を感じさせます。
本丸から岩木山に向かって望む蓮池の周辺には、約300基のミニかまくらにろうそくが灯されます。
夜間のライトアップは16:30(日没)から21:00まで。
雪の白さと光のコントラストが、まつり最大の見どころです。
第50回記念の大雪像は弘前城天守
今回は第50回の記念大会ということで、大雪像のテーマは「弘前城天守」です。
第1回のまつりと同じテーマで、50年の歴史を経て再び制作されることに。
令和8年には弘前城天守の曳家による移動が予定されており、このタイミングでの制作には特別な意味があります。
四の丸のメイン会場で、雪で精巧に再現された天守の迫力をぜひ間近で感じてください。
さまざまなイベントと見どころ
雪燈籠やかまくらだけでなく、会場では体験型イベントも充実しています。
りんごねぷたストリートでは、入口に約2mのりんごねぷたが設置され、弘前らしいフォトスポットになっています。
りんご型のねぷたを用いた回廊は、インスタ映えする撮影スポットとして人気です。
チャンバラ合戦「弘前城冬の陣」は、第50回特別企画として2月11日に開催。
スポンジの刀を使った体験型アクティビティで、家族や友人と気軽に参加できます。
世界一平和な戦を楽しめる、子どもたちに大人気のイベントです。
プロジェクションマッピングでは、大雪像をスクリーンにした映像演出が楽しめます。
大すべり台には人の動きに連動するプロジェクションマッピングが投影され、滑りながら光の演出を体感できます。
津軽錦絵大回廊には、夏の弘前ねぷたまつりに出陣した絵が飾られ、冬に観るねぷた絵もまた風情があります。
色鮮やかな絵が雪景色の中で映える光景は、弘前ならではです。
カラーインク入りの水鉄砲を使用したニューウィンタースポーツ「SONDO」は、雪原のフィールドで行われるゲーム。
観覧も体験も可能で、冬ならではのアクティビティを楽しめます。
入場は無料なので、気軽に立ち寄れるのもうれしいポイントです。
弘前城雪燈籠まつり2026のゲスト芸能人は?
まつりを盛り上げる要素のひとつが、ステージイベントです。
中でも気になるのが、ゲスト芸能人の出演情報ですよね。
2026年のゲスト情報は?
2026年のゲストについては、現時点(2026年2月上旬)ではまだ正式発表がありません。
第50回の記念大会ということもあり、例年以上に注目度の高いゲストが招かれる可能性があります。
弘前観光コンベンション協会の公式サイトや弘前市観光課の情報をこまめにチェックするのがおすすめです。
過去に出演した有名ゲスト
これまでの弘前城雪燈籠まつりには、幅広いジャンルからゲストが招かれてきました。
青森を代表する演歌歌手や、津軽三味線で世界的に知られる吉田兄弟、お笑い芸人や人気アイドルグループなど、地元にゆかりのある芸能人から話題性のあるゲストまで、世代を問わず楽しめる出演者が期待できます。
ステージイベントの時間帯と流れ
ステージイベントは、まつりを楽しむうえで欠かせない要素です。
例年、昼間は地元の小学生や高校生による伝統芸能やパフォーマンス、夕方以降はゲストによるライブやショーが組まれることが多いです。
特に週末の夜はゲスト芸能人の出演が集中する傾向があるため、早めに会場入りするのがおすすめです。
弘前市のマスコット「たか丸くん」も開会式やステージイベントで会えますよ。
第50回記念の特別企画をチェック
2026年は第50回という節目の年で、記念企画が盛りだくさんです。
みんなで作ろう!雪だるまチャレンジ
市民広場で自由に雪だるまを作り、目標50体を目指す企画。
2月6日〜8日11:00〜15:00に参加すれば、キャンドルライトを貸し出し(無くなり次第終了)。
弘前城雪燈籠まつりパネル展
まつり期間中、弘前公園四の丸で過去の大雪像や写真を展示します。
チャンバラ合戦 弘前城冬の陣
スポンジの刀を使った体験型アクティビティ。
2月11日(水・祝)の第1部11:00〜12:00、第2部13:00〜14:00に開催。
会場はレクリエーション広場、参加費無料、対象5歳以上、各部100名まで。
申込は2月10日まで専用サイトから。
弘前城雪燈籠まつり2026のアクセス情報
主要都市からのアクセス
東京から:新幹線で新青森駅まで約3時間、JR奥羽本線で弘前駅まで約40分。飛行機の場合は羽田−青森空港約1時間半、リムジンバスで弘前市内まで約55分。
大館能代空港から:エアポートシャトルが運行(2/7〜11、2往復/日、所要約80分、3,300円)。乗降場所は「津軽藩ねぷた村」。
弘前駅から会場まで
路線バス:弘前駅からバス約15分、市役所前下車徒歩約4分
弘南鉄道:大鰐線中央弘前駅から徒歩15分、弘南線弘前駅から徒歩30分またはタクシー10分
まつり期間中、弘南鉄道大鰐線「津軽七雪こぎん灯篭列車」が毎夜間運行し、中央弘前駅では灯篭ライトアップの撮影会も実施。
駐車場について
専用駐車場はないため、公共交通機関の利用を推奨。
車の場合は周辺の有料駐車場を利用(台数限定のため早めの到着を)。
弘前城雪燈籠まつりを楽しむためのポイント
防寒対策は万全に
2月の弘前は厳冬期で、気温はマイナスになることも。
厚手の上着、手袋、マフラー、カイロは必須アイテムです。
足元の冷えを防ぐために、厚手の靴下やブーツを選びましょう。
公園内の地面は凍結して非常に滑りやすいため、滑り止めのついた冬用ブーツや靴用スパイクを用意しましょう。
過去の来場者からも「豪快に尻餅をついた」という声があるため、転倒に注意が必要です。
おすすめの観覧時間帯
昼間は雪燈籠の細工や大雪像をじっくり観察でき、武者絵のディテールもしっかり見ることができます。
夜は16:30頃から灯りがともり始め、ライトアップされた幻想的な世界が広がります。
プロジェクションマッピングは夜間のみなので、夜の訪問がおすすめです。
できれば昼と夜の両方を訪れて、異なる表情を楽しむのが理想的です。
主な撮影スポット
蓮池周辺は、ミニかまくらと弘前城天守が一緒に写せる絶好のポイント。
四の丸エリアは、大雪像やプロジェクションマッピングが楽しめるメイン会場です。
津軽錦絵大回廊は、ねぷた絵の鮮やかな色彩が雪景色の中で映える撮影スポット。
雪だるまエリアでは、第50回記念企画で作られた雪だるまたちと一緒に写真が撮れます。
まとめ
弘前城雪燈籠まつり2026の情報をまとめてご紹介しました。
- 開催期間:2026年2月6日(金)〜11日(水・祝)、10:00〜21:00(最終日20:00まで)
- ライトアップ:16:30〜21:00
- 入場料:無料
- 第50回記念:大雪像は「弘前城天守」、雪だるまチャレンジやチャンバラ合戦など特別企画あり
- 見どころ:約150基の雪燈籠、約300基のミニかまくら、プロジェクションマッピング
- アクセス:弘前駅からバス約15分、中央弘前駅から徒歩15分、公共交通機関推奨
- 持ち物:厚手の上着、手袋、滑りにくい靴必須
第50回という節目の年を迎える弘前城雪燈籠まつり。
冬の弘前でしか味わえない特別な景色を、ぜひ現地で体感してみてください。


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